◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆もう3月が始まりますね、早すぎる…。
バンクーバー冬季五輪、たくさんの感動を貰いました。技術と戦略性が求められるカーリングって面白いですね。
一番感動したのはフィギュアスケート女子フリーの鈴木明子さん。演技前にコーチと向き合ってた時の表情がとにかく印象的で、生き甲斐や喜びのような勝負を超えた領域で滑ってるように伝わってきて涙が出ました。結果は8位と大健闘でしたし、僕にとっては最も記憶に残る演技でした。

今月の映画生活は良作ばかりに巡り合えたので大満足。水野晴男監督の「シベリア超特急」は噂通り衝撃を受けましたし、松本人志監督の「しんぼる」もインパクトがありました。
3月は「ばかのハコ船」と「北京原人」、あとはドキュメンタリーとコメディ映画を何本かレンタルしたいと思います。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆今月観賞した映画
メメント (2001/アメリカ) 70点
インスタント沼 (2009/日本) 80点
心の旅路 (1942/アメリカ) 80点
キル・ビル (2003/アメリカ) 70点
シベリア超特急 (1996/日本) 1点
秒速5センチメートル (2007/日本) 70点
サボテン・ブラザーズ (1986/アメリカ) 80点
しんぼる(2009/日本) 70点
アニー・ホール (1977/アメリカ) 80点
BARに灯ともる頃 (1989/イタリア) 70点
Vフォー・ヴェンデッタ (2005/イギリス/ドイツ) 65点
犬の生活 (1918/アメリカ) 75点
天然コケッコー (2007/日本) 70点
西瓜 (2005/台湾) 70点
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