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魔女の宅急便(1989/日本) 85点

魔女の宅急便 , Kiki's Delivery Service , 宮崎駿 , Hayao Miyazaki

魔女の宅急便

【感想】 これは子供の時、親と一緒に映画館に行った思い出深い映画です。松任谷由美の歌といい、当時はかなり宣伝に力を入れてましたよね。
あれから20年…そこそこ良いというイメージしかありませんでしたが、今観るとかなり良質なアニメ映画であることが分かりました。

のんびりとした作風で盛り上がりに欠けますが、登場人物が良い人ばかりで悪人が出ません。
黒猫のキキの可愛さと、ジジの性格の良さ(おばあちゃんのパイを届けた後、孫が喜ばない姿を見て凄く落ち込むんですね。)がいい。
ちょっとしたユーモアも面白くて、特に仕事を依頼したおばあちゃんの世話人がホウキに跨ってたり、店の名前が「グーチョキパン屋」とか、ちょっとした事なんだけど好きですね。ラストの解釈は色々でしょうが、個人的にはキキが成長したのでジジの言葉が分からなかったと思いたいです。

好きなシーンがあって、ジジに似たぬいぐるみを届けた後、店の主人が心配そうに辺りを見回してて、キキとジジをモチーフにしたパンをが入り口に飾ってるんですよね。
それでキキが帰って来て抱きつく場面、そのシーンは言葉が無くて温かみのある無声映画のようでした。

魔女の宅急便 , Kiki's Delivery Service , 宮崎駿 , Hayao Miyazaki

【解説】 古くからのしきたりに従い、修行の旅に出ることになった13才の魔女、キキ。黒猫ジジとともに港町にたどりついたキキは、パン屋のおソノに気に入られ、店の手伝いをしながら配達屋を始めることにするが……。ヨーロッパを舞台に、少女が成長していく姿を描き大ヒットを記録した。

魔女の宅急便/Kiki's Delivery Service
監督:宮崎駿
出演:高山みなみ、佐久間レイ、山口勝平、戸田恵子

魔女の宅急便 , Kiki's Delivery Service , 宮崎駿 , Hayao Miyazaki

キキ:「前は何も考えなくても飛べたの…。今はどうやって飛べたのかわからなくなっちゃった。」
ウルスラ:「そういう時は、ジタバタするしかないよ、描いて描いて描きまくる。」
キキ:「でもやっぱり飛べなかったら」
ウルスラ:「描くのをやめる。散歩したり、景色を見たり、昼寝したり…何もしない。そのうち、急に描きたくなるんだよ。」
キキ:「なるかしら…」
ウルスラ:「なるさ」

「魔女の宅急便」他の方のレビュー

テーマ : アニメ
ジャンル : 映画

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「魔女の宅急便」ゆかりの地をたずねて

おなじみジブリ映画「紅の豚」でもその名が登場する『アドリア海の真珠』と称えられる美しい街ドブロクニク。 見たことが無い人はいないんじゃないかと思うほどの名作「魔女の宅急便」で、キキが魔女修行をする街のモデルになったという噂を確かめに、クロアチアまで出か...

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「太陽の王子 ホルスの大冒険」

すまいるさん、こんばんは
初期のジブリ作品本当に面白く、大人でもわくわくしながら見たものです。

<これは子供の時、親と一緒に映画館に行った思い出深い映画です。>
こういう思い出一生の宝物ですね。
私もこの映画「家族」といくことは行ったのですが、現在ある事情により想い出を封印している状態です。
涙はこの映画にはふさわしくないですから、この辺で・・・。

さてさて、私、根っからのジブリファンで上記の「・・ホルス・・」から注目していました。

それに付け最近のものは何なんでしょう?
とんでもない方向に行ってしまいましたね。


とみやすさん、こんばんは~!
初期のジブリの作品は良質ですよね、「太陽の王子 ホルスの大冒険」は初めて聞いたんですがレンタル候補に追加しておきました!

親と一緒に映画館に行った思い出って、作品とは違う形で残るみたいですね。
近頃は映画館に行く機会がめっきり減ってしまいましたが…。

ジブリの近年の作品は、後継者が育っていない事に尽きると思います!
宮崎監督は商業で成功しながら頑張ってますが…明治維新か何かのアニメ映画を作りたかったそうですが、それで商業的に成功するのは難しいようで諦めているようです。。
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